2018.01.27 Saturday

新プロジェクト始動!

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    かねてより計画していた新しいプロジェクトを始めます。
    自分がこれまでZUMやTUKTUK用に作った楽曲に加え、書き下ろしの新曲をベース、ドラムを加えた編成でやります。

    眞九郎 (SHINKURO)
    [松浦眞九郎(g), 秦野文均(g), 橋本達哉(dr), 井手信志(b)]
    日時: 3月2日金曜
    会場: 難波S.O.Ra.
    556-0017 大阪市浪速区湊町1-3-1 1F
    TEL: 06-6644-9292 (JOYFUL NOISE)
    http://www.joyful-noise.net/sora/index.html
    開場18時半/ 開演19時半
    前売: 2500円 当日: 3000円
    予約受付: 出演者に直接、または2/4よりジョイフル・ノイズにて電話予約
    ジョイフル・ノイズ: 06-6644-9292 (12時〜20時)


    2017.12.26 Tuesday

    依存症

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      自分が子供の頃、依存症などという言葉は知らなかった。なので、昔はそんな言葉は存在しなかったのではないかと思っている。

      依存症という言葉を最初に聞いたのは、アルコール依存症だったと思う。それまでは、「アルコール中毒」という言い方しか知らなかったので、依存症と言われると少しマシに聞こえた。どこで線引きしているのか知らないが、何となく「依存症」は治癒の可能性があるが、「 中毒」は治らないような印象を受ける。

      さて、アルコール以外にも昔からいろんな依存症があった。ニコチン依存症、薬物依存症などだ。
      しかし、今では数え切れないくらい様々な依存症がある。

      ギャンブル依存症
      ゲーム依存症
      買い物依存症
      ネット依存症
      スマホ依存症
      性依存症…

      自分も一時期パチンコに夢中になり、やめるのに禁煙並みの苦労をしたので、それ以来一切やっていない。ゲームも然りである。

      例に挙げた通り、世間には色々な依存症があるが、今時の若者には信じられないであろう依存症もあるのだ。

      その名もレコード依存症という。

      それはまだ成人する前、小学校からの幼なじみがその依存症に罹った。

      そもそも彼は、レコード屋でバイトしたりする程の音楽好きだったが、小学生の頃から買ったレコードは全て、買った日時、場所をノートに記録するほどだった。そして中学生の頃からは、小遣いのほとんどをレコードに使うようになっていった。

      そんな彼は、浪人してからさらにレコードを買うようになっていった。

      そんな頃、彼は夜中に突然やって来て、こう言った。

      「ごめん、ちょっとこれを明日まで預かってくれへん?」と両手に抱えた紙袋を手渡された。

      何事かと思い、その荷物を確認すると、それは数十枚のレコードだった。

      実は、東京の大学を受験しに行ったが、受験日以外はあちこちのレコード屋を巡り、大量に買い込んでしまったと言うのだ。このまま親の待つ家に帰る訳にはいかないという事で、一旦レコードをウチに避難させ、翌日両親の留守の間に持ち帰るという作戦だった。

      そんな彼である、無事大学に合格するわけもなく、その後様々なバイトを転々とした。しかし、彼のレコード棚は増殖する一方だった。
      それもそのはず、処分品のエサ箱をあさっては、名前すら知らないミュージシャンのレコードを、ジャケットが気に入ったという理由だけで買っていたのだ。
      そんなわけで、彼のレコード・コレクションは20歳を過ぎた頃にはもう1000枚くらいに膨れ上がっていた。

      そんな彼も、結婚前にはレコードを大量に処分して、無事依存症から立ち直ったようだ。

      自分の場合、レコードは元々それ程持っていなかったが、それでも30年以上買い続けているので、それなりに増えてはいる。さらにCDもかなりの枚数になるので、両方あわせるととっくに彼の所有枚数を超えてしまった。さらに悪いことに、レコード棚、CDラックに未聴盤がなくなると不安でいてもたってもいられなくなるのだ。

      これは禁断症状なのかもしれない。

      中毒になる前に、件の彼にどうやったら依存症から抜け出せるのか聞いておく必要がある・・・。

      Selling England By the PoundRubberSoul

      同じアルバムを何度も買うようになったら、れっきとした依存症だろう。 Please Please MePeter GabrielCrimson King

      さらに悪いことに、今手元に残っている以外にも、何度か買っては手放している可能性が高い。

      なので、これは氷山の一角と考える必要がある。


      世界には様々なレコード依存者がいるのだ
       

      2017.12.11 Monday

      ジョージ・ハリスン

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        この世には二通りのギタリストがいる。初めから凄かったギタリストと、最初はそれほどでもなかったが、どんどん凄くなっていったギタリストである。

        ジョージ・ハリスンは間違いなく後者である。
        とは言っても、デビュー当時から様々なスタイルを採り入れ、モノにしてきた。

        1.  ビートルズ初期の「ロール・オーバー・ベートーベン」で聞かれるチャック・ベリー・スタイル、「みんないい娘」でのカール・パーキンス系ロカビリー・スタイル。
        2. アルバム「ア・ハード・デイズ・ナイト」では、リッケンバッカー12弦を多用した斬新なサウンド。
        3. 中期ビートルズ「ラブ・ユー・トゥー」「ウィズイン・ユー、ウィズアウト・ユー」「ジ・インナー・ライト」などでのシタールとインド音楽への接近。
        4. 「サムシング」「オクトパス・ガーデン」など、終期ビートルズでの流暢なベンドを多用したスタイル。
        5. 「マイ・スウィート・ロード」などでのクリーンなスライド。

        ざっと挙げてみても、これだけあるのだ。いかにジョージが独創的だったかの証拠だろう。

        さて、1970年以降、奏法に大きな変化が見られなかったが、1990年代になって発表されたビートルズ「アンソロジー」の「フリー・アズ・ア・バード」でのスライド・ギターは、それまでの集大成と言っていいほど素晴らしかった。この曲はオンエア解禁になった時にラジオで最初に聴いたのだが、イントロのギターを聴いた瞬間に鳥肌が鳥肌が立った。

        もちろん、1987年のソロ・アルバム「クラウド・ナイン」やトラベリン・ウィルベリーズでのプレイなどから、こういうギターを弾くだろうという予想はついた。にもかかわらず、そうなったのだ。

        渋味と凄味があるが、同時に歌心あふれる「いぶし銀」のプレイとはこういうことを言うのだろう。それでいて一聴すれば、すぐにジョージ・ハリソンだとわかる演奏にはただ脱帽するしかない。
        George in Japan
        最初で最後となったジョージ・ハリスン+エリック・クラプトンの来日公演パンフより
        George in Japan 2
        George in Japan 3

        前作で多用したリッケンバッカー12弦ギターに替わり、グレッチのテネシアンが大活躍

        「サムシング」「オクトパス・ガーデン」収録

        「フリー・アズ・ア・バード」収録

        2017.09.30 Saturday

        マリナ・ファヘス+ZUM ジャパン・ツアー2017

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          以前、ライブ情報としてアップしましたが、数本追加と更新があるので再掲します。

          Marina Fages + Zum Japan Tour 2017

          ファンク・プログ・ギター・トリオ、ZUMはアルゼンチン音響系オルタナ・フォルクローレの歌姫、マリナ・ファヘスとのカップリングにて、10月に日本ツアーを行います。

          貴重な機会をお見逃しなく!

          10/2(月) 東京 代々木アルティカセブン
          開場18:30/開演19:30 3000円
          151-0053 東京都渋谷区代々木1-41-3 2F
          TEL: 070-5360-3593
          http://www.artica7.live/

          10/4(水) 東京 吉祥寺 RockJoint GB
          開場18:30/開演19:00 3000円
          180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-14 B1
          TEL: 0422-23-3091
          http://info85594.wixsite.com/rjgb

          10/6(金) 東京 青山 HEAVEN
          開場18:00/開演19:00 前売3000円/当日3500円
          〒107-0061 東京都港区北青山2-7-29
          ウィーズ北青山ビルB2
          TEL: 03-6447-0558
          http://www.heaven-aoyama.jp

          10/8(日) 山梨 甲府 King Rat
          開場18:00/ 開演18:30
          前売3000円/当日 3500円 (1D込)
          400-0053 山梨県甲府市大里町1878-1
          TEL: 055-243-0555
          http://klubkingrat.jp/index.php

          10/9(月祝) 宮城 仙台ステーションラウンジ
          開場16:30/開演17:00 前売3000円/当日3500円
          980-8450 宮城県仙台市青葉区中央3丁目7番5号
          http://sslounge.jp/
          予約・問合: volume1.ver@gmail.com
          TEL: 022-712-3595

          10/12(木) 福岡 TUPELO
          開演19:00 2000円 810-0042 福岡市中央区赤坂1丁目11-20
          サンシャイン赤坂1F
          TEL: 092-982-5687
          https://tupelokusaongaku.jimdo.com/

          10/13(金) 山口 周南 ガンボ
          開場19:30/開演20:00 2500円
          745-0037 山口県周南市栄町2-26
          TEL: 0834-31-1051
          http://gumbo321.web.fc2.com/index.html

          10/16(月) 香川 高松 ラフハウス
          開場19:00/開演19:30 前売2500円/当日3000円
          760-0053 香川県高松市田町2-3 岡ビルB1F
          TEL: 087-835-9550
          https://www.barruffhouse.com/

          10/18(水) 名古屋レイドバック
          開場19:00/開演20:00 2500円
          468-0015 愛知県名古屋市天白区原2-202 びい6植田1F
          TEL: 052-848-7667
          https://laidback122.jimdo.com/

          10/19(木) 大阪 難波 S.O.Ra
          開場18:30/開演19:30 前売3000円/当日3500円
          556-0017 大阪市浪速区湊町1-3-1 1F
          TEL: 06-6644-9292 (JOYFUL NOISE)
          http://www.joyful-noise.net/sora/index.html

          10/20(金) 和歌山 オールドタイム
          開場19:00/開演20:00 前売3000円/当日3500円
          640-8002 和歌山市北新5丁目70 ひめビル1F
          TEL: 073-428-1950
          http://www.first-take.co.jp/oldtime/main.cgi

          10/21(土) 大阪 新世界 ギャラリー・カフェ・キリン
          開場14:00/開演15:00 3000円
          556-0002 大阪市浪速区恵美須2-3-17
          TEL: 06-6632-1155
          http://www.gallerycafekirin.net/

          2017.09.30 Saturday

          ZUM ギター・ワークショップ2017

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            ●2017年10月7日(土)東京都文京区某所
            ●2017年10月22日(日)大阪市旭区某所
            いずれも10時〜17時


            本ギター・ワークショップは希望者は誰でも参加できます。ギター経験は一切問いません。

            両手それぞれの使用における基本原則に焦点を当て、ギター・クラフト・チューニング、ギター・サークルでの取り組みの入門となります。原則および、GCのプライマリーおよびセカンダリー・エクササイズの紹介、および復習とその拡張も行う予定です。

            これまでにGCを経験した人で、こうした環境での取り組みや復習を必要と感じている人、そしてまた再度つながりを持ちたいと考えている人にとっても良い機会となるでしょう。

            ワークショップでは、スティール弦アコースティック・ギターとピックを用います。

            ZUM(ルシアーノ・ピエトラフェサ、松浦眞九郎、秦野文均)が 指導にあたります。

            参加には下記を持参してください:
            ・スティール弦アコースティック・ギター
            ・ギター・ストラップ(もし使用できなければ足台またはギターレスト)
            ・ギター・ピック
            ・スペア弦

            参加費:東京・大阪いずれも5000円(宿泊・食費は含みません)

            参加には、下記及び希望日程を明記の上,
            info@tuktukmusic.com
            までお申込ください。

            ・氏名
            ・参加動機
            ・目標
            ・電話番号
            ・住所
            ・メールアドレス

            申込が受理された方には、詳細情報をお送りします。

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            ギター・レッスン生徒募集

            大阪市西区にてギター・レッスンしています。
            ●レギュラー・チューニング
            ●ギター・クラフト・チューニング

            入会金5000円
            ■45分x月3回コース:月謝8000円
            ■45分単発レッスン:3000円

            出張レッスンも承ります
            (出張費別途要)

            お申込・お問合わせ:
            lesson@shinkuromatsuura.com

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            コーティング弦を使い始めたらもう戻れなくなった。通常の弦なら、弾かなくてもしばらくすると死んでしまうが、これなら安心。
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